社会福祉法人 萩市社会福祉事業団 -住み慣れた地域で、いつまでも安心して暮らせるような地域社会づくりを目指して-

事業団理念に込められた思いや私たちが目指すイメージを、目に見える形、つまりシンボルマークやロゴタイプなどの視覚情報として事業団内外に伝える仕組みです。

ビジュアル・アイデンティティ（VI）コンセプト

社会福祉法人　萩市社会福祉事業団のビジュアル・アイデンティティ（VI）のコンセプトは、事業団の理念である｢安心して暮らせる地域社会づくり｣です。このコンセプトは、私たちひとりひとりの想いであり、それを支援する新しい社会福祉法人　萩市社会福祉事業団の姿勢をダイレクトにアピールするものです。

基本デザイン

コーポレートシンボル

コーポレートシンボルは、コンセプトから「健康、躍動、ふれあい、楽しさ、安心」をキーワードにデザインしました。
全体像として、「健康と躍動」のキーワードより「人」が大きく手を振っている姿をイメージし、誰もが健康でいてほしいという願いを表現しています。
また、「ハート（ふれあい）」のキーワードより、手と足の部分をハートにした形をイメージし、やさしく、楽しく、安心して暮らせる地域社会にしたいという姿勢を表現しています。

コーポレートカラー

コーポレートカラーは、色彩面から「社会福祉法人　萩市社会福祉事業団」のイメージを伝える3つのカラーです。
ピンク色は、柔らかく包み込む介護「やすらぎ（愛）」を、ブルー色は、のどかでゆったりとした自然溢れる環境「自然の恵み（川・健康）」を、オレンジ色は、いつも明るく楽しく接する姿勢「太陽（輝き・笑顔）」を表しています。