社会福祉法人 萩市社会福祉事業団 -住み慣れた地域で、いつまでも安心して暮らせるような地域社会づくりを目指して-

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新着情報 一覧

ケアマネ新聞 令和5年9月号

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なごみ便り 令和5年8月号

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つばき便り第122号(R5.8月発行)

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令和5年度 第2回中津江グループホームなごみ運営推進会議について

7月27日開催予定であった運営推進会議ですが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため開催を「中止」いたしました。
よって、会議資料等を郵送にて報告させていただき、運営推進委員の皆様よりご意見等を書面にていただいております。

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ケアマネ新聞 令和5年8月号

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新型コロナウイルス感染確認のお知らせ

萩市デイサービスセンターかがやきにおきまして、新型コロナウイルス陽性者が複数確認されました。

[R5.7.25 10:00現在]

概要・経緯

R5.7.24(月) 利用者・職員ともに複数人の陽性を確認

対  応

・7月25日(火)~7月27日(木)までの3日間 事業を中止とし、7月28日(金)より事業を再開します。

マルシェについて

救護施設つばきです。

救護施設では、入所者の方の地域移行へ向けた取組みの一貫として、日中に作業活動を行っています。そこで、入所者を中心に職員も間に入り様々な手作り作品を作っています。できた作品は、毎年年2回程度、社会福祉協議会主催の“あったかマルシェ”へ参加させて頂き販売をしています。

木工班グループではフラワースタンドやキーホルダーなどのアクセサリーを作成しています。季節に応じて色や絵を替えており様々な絵柄があります。他にも大型フラワースタンドや木製のキーホルダーを作っています。

手芸班グループでは干支の動物やキリンなど様々な動物のマスコットを作っています。他にも苔玉、巾着、ティッシュカバーなどの小物を作成しています。

 

最近では、6月初旬に、総合福祉センターで、7月中旬にはサンリブにて展示販売を行いました。新型コロナウィルスの5類移行を受け、感染対策が緩和された影響もあり、お客さんの人数も今までよりも多く、救護展示エリアでも多くの方に足を止めて頂き、小物を中心によく売れ大変好評を頂きました。

“救護施設”と聞くと、どんな施設と思われる方が多いと思います。今回のマルシェの様な活動へ参加させて頂く事で、少しでも地域の方へ知って頂く良い機会にもなればと思っています。

また、次回開催(12月予定)へ向け入所者、職員一同今回の盛況を励みに頑張っていきますので、ぜひお見かけしたら足を止め、商品を手に取ってみて頂けたら幸いです。

なごみ便り 令和5年7月号

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つばき便り第121号(R5.7月発行)

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ケアマネ新聞 令和5年7月号

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